今年も水文部会に参加させていただきました。
会場は京都福知山市由良川流域になります。
ダム上流の大野ダムは何と試験放流中に堤内に入らせていただき毎秒7万トンの排水を間近で観させていただきました。
由良川の治水対策について
今でも築堤が行われている日本では数少ない貴重な現場を見学させていただきました。
また、排水機場という内水氾濫に向けた先駆的な取り組みも正に普請中の状態で、水門研としてとても興味深い限りでした。
簡単にですが風化しないうちにまとめました。
後ほどちゃんとした文章載せますね