最近思いついたこと幾つか
・当研究室の研究対象に近い内容は、入試では主に「社会」において出題される。ということは、数理社会研究ともいえそう。
・鳥山明さんの訃報に接したとき、頭をよぎったこと。
マンガと研究って似ているかもしれません。基本的に個人の(せいぜい2-3名の)創作作業である点。絵もストーリーもセリフも、その限られた人が全部担当する点。それゆえ永遠の試作品であるような点。それゆえ、大規模な集団作業(たとえばマンガに対しての映画など)とは異なる点。など。
・「魔法は探し求めている時が一番楽しいんだよ」
研究も自分でテーマ考えているときが一番楽しいですね。